昭和二十四年の谷村町大火では、西涼寺裏山の一本一草に至るまで焼け果ててしまいました。その中で、木造のお社だけが奇跡的に焼け残りました。それから大きな難を逃れた儀秀稲荷社を厄除儀秀稲荷として毎年5月13日に祈祷のお祭りが開かれています。
西凉寺の本堂左側の階段を登っていくと歴代住職のお墓が立ち並んでいます。左から八番目のお墓には地蔵菩薩様が彫られていて、墓石の水鉢に溜まった水をイボにつけるとイボがとれるといわれています。このお地蔵様はイボ地蔵様、またはイボ神様と呼ばれています。
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昭和二十四年の谷村町大火では、西涼寺裏山の一本一草に至るまで焼け果ててしまいました。その中で、木造のお社だけが奇跡的に焼け残りました。それから大きな難を逃れた儀秀稲荷社を厄除儀秀稲荷として毎年5月13日に祈祷のお祭りが開かれています。