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道祖神(火中投込み)
devkankou
- 石碑
庚申塔(こうしんとう)は、江戸時代に全国の農村などで大流行した、庚申信仰に基づいて建てられた石碑のことで、家内安全・無病息災・五穀豊穣の願いが込められています。塞の神(さえのかみ)※として建立されることもあり、村の境などに祀られています。盛んだった庚申信仰も時代を経るにつれ、次第に忘れられていきましたが、都留のまちなかに静かに残されています。 ※塞の神 疫病、災害などをもたらす悪神、悪霊が集落に入ることを防ぐとされた神である。
住所 | 〒402-0052 山梨県都留市中央1丁目8−23 Google Map |
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