
円通院
devkankou
- 寺院
- 文化財
- 松尾芭蕉
- 歴史的建造物
昔、富士山噴火時に降ってきたものだと言われ、民話では、ある日、空が急に暗くなり、凄まじい嵐が来ました。その時、南方から一つの塊が唸りとともに飛んできて、大きな石は田んぼに落ちました。田んぼにいた姉妹が石の下敷きになってしまいました。村人は姉妹の死を憐れみ、石の上に祠を建てて祀ることにしました。姉妹の名前が「おいし」と「おかね」ということから「おいしがね(大石鐘)」と呼んだと言われています。
住所 | 〒402-0035 山梨県都留市夏狩397−5 Google Map |
---|
本格的な夏がやってきて、毎日暑い日が続いていますね。 こんなに暑い日が続くと、やっぱり「涼」を感じたい…!思いきり水浴びがしたい…! ということで、今回は、都留市観光振興公社で取り扱いが始まった、富士の湧水を楽しむラフテ […]
豊かな自然に囲まれた都留市。 都内から2時間以内という立地にありながら、市街から少し山の中へ入るだけで、別世界のような自然を満喫することができます。 今回の特集記事では、ゴールデンウィークのお出かけにもおすすめする、アウ […]
3月。暖かくなったり、寒くなったり、少しずつ春に近づいてきました。 自然豊かな都留市では、様々な季節の花を見ることができます。 春のお散歩に、花めぐりはいかがでしょうか。 【2025年の春の花の見頃は終了しました】 ・梅 […]